奏の杜さめじま眼科は、津田沼駅より徒歩2分Loharu津田沼(ユザワヤのビル)1階にございます。一般眼科診療を通じて地域の皆様にやさしく、わかりやすい医療を心がけております。お気軽にご来院、ご相談くださいませ。
10月のスケジュール
通常通り
11月のスケジュール
11月5日(火)沖 ⇒ 代診
Infomation
さめじま眼科は、2004年5月に津田沼パルコ店で開院しました。船橋市、習志野市の地元の皆様にご利用頂き、実績を得てまいりました。Loharuの奏の杜さめじま眼科も変わらぬご愛顧よろしくお願いいたします。
※上記内容以外の予約は出来ません。
記載内容のみの予約サイトになります。
通常診察は予約なしで随時受付中
オンライン資格確認について
当院では、マイナンバーカードでのオンライン資格確認がご利用可能となってります。
※小児医療券・生活保護受給医療券等の情報はマイナンバーカードには含まれておりません。
詳しくは厚生労働省のHPをご覧ください。
当院における新型コロナウィルス感染対策
・小さなお子様の受診や介助を必要とされる患者様の付き添いはお一人までとさせて頂きます
・3密防止の為ご協力をお願い致します。マスクを着用してください。着用していない方は院内へ入ることをお断りする場合もございます
・当院入口で、アルコール手指消毒と検温のご協力をお願い致します
・発熱や咳などの症状がある方は、受付時にお申し出ください
・37.5度以上の発熱のある患者様は予約の変更をお願いする場合がございます
・院内に空気清浄機を数か所設置し、常時稼働しております
・院内の検査機器や椅子などはアルコールにて定期的に消毒しております
・飛沫感染を防ぐため、受付に透明パーテーションを取り付けております
・院内の混雑緩和(ソーシャルディスタンスのお願い
・外出を希望される方への呼び掛け)を実施しております
・医師、スタッフは出勤時に検温を実施し、体調(嘔吐・下痢・発熱の有無)の確認を徹底しております
・医師、スタッフはマスクを着用し頻回に、手洗い・うがい・手指消毒を行っております ・医師、スタッフは定期的にクリーニングされた白衣、ユニフォームを着用しております
一般眼科
目に関する症状別に適切な対策、予防法をご案内致します。白内障や緑内障の検診・ドライアイ・ 眼精疲労・飛蚊症・結膜炎・ものもらい・成人病(糖尿病・高血圧・動脈硬化)の眼底検診・アレルギー(花粉症など)・眼鏡やコンタクトレンズ処方等、目のことでお悩みでしたら当院に一度ご相談くださいませ。
オルソケラトロジー
当院ではオルソケラトロジー治療が可能です。夜間睡眠中にハードコンタクトレンズを装用し、角膜の形を平坦化して近視を矯正する方法です。朝起きてレンズを外した後も一定時間角膜の形が保持され、日中はコンタクトレンズやメガネを装用せずに裸眼で生活することが可能になります!詳しくはこちら
マイオピン
マイオピン(Myopine)は、小児期の近視の進行を軽減することができる点眼薬です。近くを見ることが多いと近視になりやすく、一度眼軸長が伸びると元に戻りません。マイオピンは低濃度のアトロピンを配合させた点眼薬で、シンガポール国立眼科センターの研究に基づいて開発されています。重篤な副作用の報告は無く、安全性についても問題が無いとされています。詳しくはこちら
ORT視能訓練士
視能訓練士:Certified Orthoptist (略称CO)は、小児の弱視や斜視の視能矯正や視機能の検査をおこなう国家資格を持つ専門技術職として日本では1971年に誕生しました。視機能のスペシャリストとして、乳幼児からご高齢の方まで世代を超えて皆さまの大切な目の健康を守るお手伝いをしています。さめじま眼科には常時視能訓練士の検査員が在籍していますので、お子様の視力や、初めての眼鏡のご不安を少しでも和らげるお手伝いをさせていただいております。
ドライアイ
ドライアイは、目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることによって涙が均等に行きわたらなくなる病気であり、目の表面に傷を伴うことがあります。ドライアイは涙の病気といえます。高齢化、エアコンの使用、パソコンやスマートフォンの使用、コンタクトレンズ装用者の増加に伴い、ドライアイの患者様も増えており、その数は2,200万人ともいわれています。目が疲れやすい・目が痛い・目やにが出る・目がゴロゴロする・物がかすんで見える・目が疲れるなどの症状の原因となります。
眼精疲労
眼精疲労とは、視作業(眼を使う仕事)を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態をいいます。眼のまわりの筋肉をほぐす動きやストレッチをすることで、疲れ眼の改善やリフレッシュにつながります。視力矯正が必要な場合もございます。
アレルギー
私たちの体には、細菌・ウィルス・寄生虫などの感染性微生物や異物などから、身を守るための「免疫」という仕組みがそなわっています。 この免疫の働きが、現代文明による環境やライフサイクルの変化によって異常を起こし、痒みや充血、角膜炎などを引き起こします。花粉症など季節によるものには早めの対処が重要となります。
眼鏡・コンタクト処方
コンタクトレンズや眼鏡の処方箋発行も可能です。安心してご利用いただけるオフィシャル使い捨てコンタクトレンズから、円錐角膜や視力が出にくい矯正にハードコンタクトレンズ、サンコンタクトレンズのオーダーメイドも可能です。
初めての眼鏡や白内障術後の眼鏡、老眼鏡など目の健康と状態から処方を発行させていただいております。
ご挨拶
奏の杜さめじま眼科のホームページを閲覧していただきありがとうございます。
さめじま眼科は2004年5月に船橋市津田沼パルコ店で開業をし、長年にわたり、船橋、習志野の患者様にご来院していただきました。
2022年にLoharu津田沼(ユザワヤのあるビル)1階に分院を開院しさせていただきました。
一般眼科診療から患者様の目の健康を守ることと、優しく、丁寧な診察を心得ており、今後も変わらぬ指針で患者様の眼を守るお手伝いをさせていただきます。
奏の杜さめじま眼科では、奏の杜、谷津、袖ケ浦、鷺沼、秋津、香澄などのエリアの患者様の眼を健康を守るお手伝いをさせていただきます。
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