午前10時00分から、午後18時まで診療しておりますが、途中休憩時間(12:30～15:00)を挟みます。

午前の受付は10時から12時30分まで、午後の受付は15時から18時までです。

毎週水曜日、日曜日と祝日が休診日となります。また、長期休暇期間は休診日になる場合がございます。詳しくはホームページにてお知らせいたします。

ＪＲ津田沼駅南口から徒歩２分、手芸雑貨専門店でおなじみのユザワヤさんがあるビル『Loharu津田沼』の１階、シャトレーゼさんと誠心堂さんの間にあります。

お車でお越しの際は、Loharu津田沼の駐車場をご利用ください。会計時に2時間無料のサービス券をお渡しいたします。（収容台数165台、通常料金平日30分毎220円、土日祝30分毎330円、最大料金平日のみ880円、22時を超えると夜間料金が発生します）詳しくはLoharu津田沼のアクセスをご覧ください。

自転車・バイクでお越しの際は、Loharu津田沼の駐輪場をご利用ください。A.Bエリア最初の1時間無料、以降12時間毎100円。Cエリア最初の2時間無料、以降24時間毎100円。詳しくはLoharu津田沼のアクセスをご覧ください。

●電車・バスのアクセス方法
JR津田沼駅の南口バスロータリーの交番から、反時計回りに進み、歩行者信号のある交差点を直進します。信号を渡ってすぐ目の前にLoharu津田沼がありますので、銀だこ酒場さんから一本道で店内を進みます。漢方薬局の誠心堂さんの奥左手に当院がございます。

●車・バイク・自転車のアクセス方法
Loharu津田沼の駐車場及び駐輪場をご利用ください。駐車場及び駐輪場は、Loharu津田沼の裏側にございます。店舗ビル前信号のある交差点から、店舗ビルと松屋不動産の間(千葉工大方面からは直進、奏の杜方面からはビルに沿って左折)に進んでいただき、左手側にあります。

近視は、目の中のレンズとなる器官の屈折力が強すぎて、フィルムとなる器官の手前で焦点があってしまい、遠くの物がぼやけて見える屈折異常です。眼鏡やコンタクトで矯正します。

遠視は、目の中のレンズとなる器官の屈折力が弱すぎて、フィルムとなる器官の奥で焦点があってしまい、近くを見る時も遠くを見る時も常に調節を必要とするため、疲れを感じやすい屈折異常です。眼鏡やコンタクトで矯正します。

乱視は、目の中のレンズとなる器官の形状が歪んでいるため角度によって屈折度が異なり、焦点がどこにも合わない屈折異常です。眩しさをより感じやすく、遠視以上に疲れやすいと言われています。乱視は人によって軸となる角度が異なるほか、近視や遠視と組み合わさって起こることが多いです。眼鏡やコンタクトで矯正します。

老視（老眼）は、加齢に伴い目の中のレンズとなる器官の弾力の低下や筋肉の衰えによりピント調節機能が弱まることで、近くが見づらくなる目の老化現象です。本やスマートフォンの文字が見づらくなり腕を伸ばして読んでしまったり、手元の作業をすると肩こりや頭痛、疲れ目を感じるようになるなど、様々な症状があり、だいたい40代頃から自覚する方が増えてきます。眼鏡をかけたり、眼鏡を外すことで見やすくします。

そんなことはありません。しかし近視の方は普段から遠くにピントを合わせた眼鏡をかけている場合が多いので、眼鏡を外すと近くが見やすくなります。眼鏡をしながら近くが見えなくなった時点で老眼ではありますが、眼鏡を外せば見える分、老眼鏡をかけなくても見えるといった点で不便が少なく、自覚している方が少ないというのがこの迷信が生まれた理由です。

当院ではコンタクトレンズの販売は行っておりません。コンタクトレンズの処方箋をお出ししますので、お近くのコンタクトレンズ販売店等にお持ち頂きお買い求めください。

可能です。初めてコンタクトを使いたい、今のコンタクトが合わないので違うものを試したいという場合でもテストレンズを用いて装着練習や付け心地、見え方のテストをお試しいただけます。

当院では眼鏡の販売・作成は行っておりません。眼鏡の処方箋をお出ししますので、お近くの眼鏡屋等にお持ち頂きお作り下さい。

可能です。視能訓練士と呼ばれる目のスペシャリストが視機能検査を行います。お子様の視覚の健全な発達を妨げる原因になる斜視や弱視を、適切な治療につなげることを目的とした検査となります。

当医院では主に視力検査、屈折検査、眼圧検査を行い、診察を行います。必要に応じて眼底検査や視野検査なども行います。

ノンコンタクトトノメーターという機械で、眼圧の検査を行っています。眼圧とは、眼球の内側から外側にかかる圧力のことです。通常、眼球中に満たされている房水という液体が目の中を一定の圧力で循環していますが、バランスが崩れて眼圧が高くなることがあり、視神経が圧迫され障害を起こす原因の一つとされているため、早期発見の為の検査となります。

オートレフケラトメーターという機械で、遠視・近視・乱視の程度、角膜のカーブ状態を、目の状態からお調べする検査を行っております。視力の程度はこの機械で調べることが出来ますが、機械での検査データと実際の視力検査の結果では差異が出ることもありますので、オートレフケラトメーターのデータを元に、実際に視力計を用いて視力検査を行います。

視力ではなく視覚のトレーニングのことで、目と脳と体の機能の連動を向上させることによって、アスリート、スポーツ選手のパフォーマンスの向上につながる他、日常の動きの質を高めることで運動能力の向上を目的としたトレーニングです。

必要に応じてアレルギー検査もさせていただいております。